成長

ベトナムの公用語はベトナム語です。仕事で話す言葉は日系企業であれば日本語が多くなりますが、僕が働いているところでは日本語だけでなく英語を使うことが多くあります。また会社によってはベトナム語を使っているところもあるようです。

ベトナム語は日本人からすると発音がとても難しく、文法が出来ても会話が出来ないということを良く聞きます。伝えたいことが伝わらないことが多々あります。だから、日本語が出来ないスタッフがいる日系の会社では英語を併用していることが多いです。

もちろんながらベトナムの文化は日本とは違います。インターンシップの時もそうですが、働いて驚くことは昼休みの30分くらい前からソワソワし始めます。場合によっては、勝手に昼休みに入る人も居るくらい。食事の時間を大切にするのかと思っていると、意外にも早く済ませます。そして食後にコーヒーを飲んで、残り時間を昼寝に費やします。この流れは、ほとんどのベトナム人スタッフが行うので、昼休みのオフィスは慣れない人からすると驚きの光景だと思います。椅子で寝るのは普通で、床に寝転がる人だっています。

そして終業時間にはきっちり帰ります。残業をする人は居ません。

これらのように言語や仕事中の勤務態度だけを見ても文化の違いは歴然だと思います。そうしたところに身を置くことによって、日本では体験出来ないことが多いのも事実です。もちろん日本の常識は非常識なのかも知れないことが度々起こります。そのため、日本では考えられないことで苦労を強いられることがあります。

しかし、こういった環境の中で生活していると、日本では考えられなかったアイデアが次々と浮かびます。それらは仕事の効率化だけでなく、ビジネスに結びつけられるようなことも。ベトナムへ来て、現地採用として就職してから、まだ一年足らずですが周囲の人から『すごく成長しているね。』と言われることが多いです。

終身雇用や永住などのように重く考えないで、自分の成長を促すという意味では海外での就職は大変役に立つのではないかと思います。

takenoko

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